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猫別れ

2009.03.26 (Thu)

猫別れ。


何となく心惹かれて、
手にとってしまった本でした・・・。

More・・・



本の装丁や、筆者にも惹かれ、
冒頭の文章や写真にも導かれて、
読み始めてまった本でした・・・。

とても素敵な本ですが・・・。

今の私には・・・、
ちょっときつ過ぎました・・・。

そうか~、
こんな方向のストーリー展開かぁ・・・、
と気付いた時にはもう遅すぎて、
一気に読みきってしまいましたが・・・。

途中からは・・・、
お恥ずかしい話ですが・・・、
嗚咽しながら、涙で霞む文字を必死で見つめながら
読み進めました。

日中、
誰もいない部屋で、
一人だったから・・・、
声を上げて泣きながら読み続けました・・・。

止めることは・・・、
できませんでした・・・・・・。

あまりに、
実体験とも重なって・・・。

どんなに苦しそうな容体でも、
気遣いとプライドと辛抱強さを捨てなかった
気高き猫の最期を見守り寄り添った筆者の姿は、
つい少し前、自分が体験したそれと同じでした・・・。


でも、
ウンチビちゃんは16年も生きられた・・・。

一緒に過ごせた時間は、ジュピとは比べものにならない・・・。
思い出の数が、全然違う・・・。

でも・・・、
思い出の数が、多いほうがより幸せなのか、
それとも、一緒にいられた時間が永い方が、より悲しいのか・・・。
どちらなのだろう・・・なんて、号泣しながら考えたりもしました・・・。

筆者は、ウンチビちゃんを飼う前に、
一番目の猫「ブブちゃん」との辛い別れもしています。

そう、それはハッキリした死別ではなく・・・、
その可能性を含みながら、半分認めなけれないけない状況ながら、
半分では全面否定して、何年経っても探す事を諦めないでいる・・・、
そんな別れ方をしている初代の愛猫ちゃんが筆者にはいるのです。

私が、ジュピ亡くした時、
何人ものお友達様から、グーグーだって猫であるの一節を、寄せて
いただきました。
この本の中でも、筆者がその言葉を引用して口ずさみます。

だから、ウンチビちゃん(ヌヌちゃん)と、暮らし始める決意をした時、
彼女はつぶやきます・・・、
「ブブ、ねーちゃんヌヌ(ウンチビちゃん)の飼い主になるよ。」・・と。

そして一緒に暮らし始めると決めた日や、
折々に彼女はつぶやきます・・・、
「まず十年生きよう。十年経ったら、それからの事を考えよう。」と。

ふたりの幸せな時間は16年に及びました・・・。

本当に幸せそうでした。

気持ちの通じ合った二人。

とても賢い、空気の読める(♪)、心優しいウンチビちゃんとの暮らし。

穏やかで幸せな日々・・・。

ジュピさんもそんな子でした・・・。
察しがよく、飼い主を困らせるような事は、何一つせず、それどころか
飼い主に優しい気遣いをしてくれるような子でした。


でも・・・、
どんなに幸せな日々が続いても・・・・・・、
やっぱり、また別れの日は来る・・・のですよね・・・。

筆者は、お仕事を持ち、忙しく充実された日々を過ごされています。
ウンチビちゃんとの別れに淋しさは感じつつも、凛とされています。


それにひきかえ・・・。
情けない話、私はまだまだ全然ダメみたいです・・・。苦笑・・・。





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テーマ : メインクーン大好き - ジャンル : ペット

09:49  |  Books  |  Trackback(0)

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